LAP+[ラプラス]G503sのデータを解析するためのソフトウェアは無償でダウンロード可能です。LAP+を友人に貸した時などは、このサイトからダウンロードするようにお伝え下さい。 その為、LAP+に詳細な使用方法を説明するマニュアルは添付しておりません。全てdp3のウェブサイトを拡充する事でサポートをさせていただきます。 サーキット周回への対応は旧バージョンのLaplaceView(AIR)でも対応していましたが、新バージョンになり解析スピードが大幅に向上しました。
LAP+[ラプラス] G503s用 解析ソフト「LaplaceView」 LAP+[ラプラス]G503sのデータを解析するためのソフトウェアは無償でダウンロード可能です。LAP+を友人に貸した時などは、このサイトからダウンロードするようにお伝え下さい。 その為、LAP+に詳細な使用方法を説明するマニュアルは添付しておりません。全てdp3のウェブサイトを拡充する事でサポートをさせていただきます。 この図は、専用ソフトの起動直後の画面です。Adobe Acrobatと同様にアプリケーションを配布できる技術「Adobe AIR」を使って開発されています。
Adobe AIRの元になっている技術はFlashやJavaScript、HTMLというウェブに関する技術です。その為、ファイル操作を伴わないような大半の機能はブラウザのみでご使用いただけます。 この図は、Internet Explorerで確認したLaplaceViewです。 パソコンにソフトをインストールすることなく、LaplaceViewの操作をご確認いただけます。
ブラウザ版LaplaceViewデモ(別ウィンドウが開きます)
ブラウザ版LaplaceView(LaplaceViewSwf)の制約事項 ・DataGrid(ログファイルを開くとここに内容が一覧表示される)に、パラメータが表示されません。 本来であれば、こちらにデータの最高速、距離、記録時間が表示され、どのデータが目的のデータ化を選択する手助けとなります。また、表示する際の最低車速を設定する車速フィルタもありますがブラウザ版では動作しません。
・ファイル操作ができません(光電管保存、ファイルを開く、CSV保存) その為、設置した光電管を保存したり、別のファイルを開いたりする事ができません。
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