LaplaceView.netは無料の.NET Framework 2.0 Service Pack 1が必要です

.NET Framework 2.0 Service Pack 1はMicrosoft社から配布されるソフトウェアを動かすための土台です。 Windows Vistaの場合は不要ですので、LaplaceView.netのインストールへ進んでください。

Windows 2000, Windows Server 2003, Windows XP用

 

LaplaceView.netのインストール

LaplaceView.netのインストーラーアイコン
dp3 のサイトからLaplaceViewInstaller.msiをダウンロードし、ダブルクリックします。

ダウンロードはこちらから

画面1

インターネットから取得した実行形式のファイルには必ず警告が表示されます。「実行(R)」をクリックしてください。

画面2

「次へ(N)」をクリックしてください。

画面3

LaplaceView.netのインストール先を確認してきます。通常はそのまま「次へ(N)」をクリックしてください。

画面4

インストールの確認です。「次へ(N)」をクリックしてください。

画面5

インストールを行っています。「次へ(N)」が有効になるまで、そのままお待ちください。

画面6

インストールが完了しました。「閉じる(C)」を押してインストーラを終了してください。

アイコン

デスクトップに、LaplaceView.netのアイコンが配置されます。LaplaceView.netの起動は、このアイコンをダブルクリックして行ってください。

起動直後

起動直後の画面です。ソフトの使い方はこちらのページをご参照ください。以下のデモ用データから走行ログを入手することができますので、デモ用データでお試しください。

 

Vistaをお使いの方へ
Windows Vistaをお使いの方は引き続き、こちらをごらん頂き透過処理を一時的に無効化する設定を行ってください。

ソフトの使い方

デモ用データ

データは全てZIPで圧縮されています。ZIP解凍ソフトにて解凍してからおためし下さい。

ジムカーナ

めいほうスキー場 MR2(SW20/RE55S WTS) dp3南(赤以外)、AZUR川村さん(赤)

サーキット

筑波サーキット シビック タイプR(FD2) Djac大嶺さん