LaplaceView.netは無料の.NET Framework 2.0 Service Pack 1が必要です .NET Framework 2.0 Service Pack 1はMicrosoft社から配布されるソフトウェアを動かすための土台です。 Windows Vistaの場合は不要ですので、LaplaceView.netのインストールへ進んでください。 Windows 2000, Windows Server 2003, Windows XP用
インターネットから取得した実行形式のファイルには必ず警告が表示されます。「実行(R)」をクリックしてください。
「次へ(N)」をクリックしてください。
LaplaceView.netのインストール先を確認してきます。通常はそのまま「次へ(N)」をクリックしてください。
インストールの確認です。「次へ(N)」をクリックしてください。
インストールを行っています。「次へ(N)」が有効になるまで、そのままお待ちください。
インストールが完了しました。「閉じる(C)」を押してインストーラを終了してください。
デスクトップに、LaplaceView.netのアイコンが配置されます。LaplaceView.netの起動は、このアイコンをダブルクリックして行ってください。
起動直後の画面です。ソフトの使い方はこちらのページをご参照ください。以下のデモ用データから走行ログを入手することができますので、デモ用データでお試しください。
データは全てZIPで圧縮されています。ZIP解凍ソフトにて解凍してからおためし下さい。 ジムカーナ
サーキット
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