試しに近所を走ってみよう
キレイなデータを残すならロガーはルーフの上に必ず設置して下さい。バイクならばリアシートカウルの上、出来ればヘルメットの上部に貼り付けていただくのが最もキレイな軌跡を取得することが出来ます。LAP+View.netで初期化済みの747ProのスイッチをLOGに切り替えることで、車速が入ったときのみ747Proは記録を残す状態になります。GPSを測位しますと、ブザーがなりますので、走行開始OKです。ただし、測位開始直後は軌跡が不安定です。本番は走行30分前から、上空が開けた場所でロガーをLOGモードにしておいて下さい。
ログの読込方法は、以下の動画ごご参照下さい。