サンプルデータで試す
実際の操作を試すには、サンプルデータを見てみるのが一番です。サンプルデータ
データは全てZIP形式で圧縮されています。解凍してからおためし下さい。ジムカーナの走行ログ
サーキットの走行ログ
解凍した後のファイルをダブルクリックするだけで、LAP+View.netが起動します。
走行軌跡の表示
データ行をダブルクリックする事で走行軌跡を表示できます。
計測ラインの設定
コース上の任意の場所で右クリックし、光電管追加を選択します。
設定したい計測ラインの右端と左端をそれぞれクリックします。
分割するかの確認が表示されますので、はいを押して分割して下さい。
1行だけだったデータが周回毎に分割され、個別に比較することが出来るようになります。
記録というタブをクリックすることで概算タイム順に並び替えることが出来ます。
ラップ毎のデータで比較することが出来るようになりました。
コース図を表示するにはユーザ登録が必要になります
LAP+は100箇所以上のコース図を自動で表示することが出来る唯一のソフトですが、コース図をご利用になるにはユーザ登録が必要になります。一部機能制限も解除されますので是非、ユーザ登録を行ってお使い下さいませ。ユーザ登録を行い、コース図が表示できるようになるとわかりやすさが違います。